私のマシンその3
Windows98マシン
99年7月完成
概要
- 4台目を作り上げて以来、ずっとWindows95/98とWindowsNT(後に98)の2台でやってきた。だが、ある日突然3台目のマザーボードを飛ばしてしまったため、急遽2台を1つにまとめたのがK6-2のマシン。結構古いシステムだが、それなりに使えていた...と思っている。
その後、新しいマザーボードを入手し、(いろいろあって)Celeronのこのマシン1台でやっていっている。統合前の状況はこれ(Windwos98)とこれ(windowsNT)。
現状
MotherBoard:ASUS CUSL2Rev1.02(815E、PCI6、CNR2、USB7、ATX)BIOS 1001B.001
CPU:Celeron 300AMHz(130MHz×4.5倍の585MHzで駆動)
MOMORY:SDRAM128M
VIDEO:TNT2 Ultra 32M+Voodoo+CINEMASTER
HDD:IBM DPTA373420*2(FastTrak66によるストライピング)
SOUND:Diamond Multi Media Monster Sound MX300
CD:Nakamichi MJ-5.16(ATAPI16倍速×5連装)
FDD:TOMCAT 3MODE
CD-R:4倍書き込みCD−R(Logitec LCW-748S)
MO:Fujitsu SMB640D2(FUJITSUM2513A)
MODEM:WELLCON WM-5614ARP(K56flex)
LAN:Intel 82557のLAN + MELCO LUA-TX(USB LAN)
MOUSE:Justy UMN-400I USBマウスホイール付き+Microsoft Mouse(PS/2)
MONITOR:TOTOKU CV821X(19インチディスプレイ)
USB状況
2442
USB Root Hub
|- 一般USBハブ(4ポートHUB)
|- Justy USB Touch de Wheel
|- MELCO LUA-TX Fast Ethernet Adapter(USB LANアダプタ)
|- psx to usb(ジョイスティック−USB変換)
|- HID互換ゲームコントローラ
|- 汎用USBハブ(ディスプレイ内蔵)
|- Totoku Electric Monitor Control
|- HID互換デバイス(ディスプレイ調整)
2444
USB Root Hub
|- 汎用 USB ハブ(マザーボード内蔵)
|- Logitec LUB-SC
|- Logitec LUB-SC (USB-SCSI変換)
|- FUJITSU M2513A
|- SONY CD-R CDU948S
|- 汎用USBハブ
|- Totoku Electric Monitor Control
|- HID互換デバイス
スロット状況
AGP 3D Blaster TNT2 Ultra (VIDEO 32M)
PCI1 Win95-98 Promise Fasttrak66(tm) Controller (PDC20262)
PCI2 Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)
PCI3 TVチューナー&ビデオキャプチャボードGV-BCTVシリーズ (BCTV2)
PCI4 Vortex AU8830 Multifunction PCI Platform
PCI5 Cinemaster
PCI6 Voodoo Graphics 3D Accelerator
ICH2になってスロットの自由度が上がっている。適当に突っ込んでもIRQに空きがあればさほど苦労することがない。
マニュアルによると、IRQは次のようにして最大8つに分けられるもよう。
SMBus Controllerはどのグループに属するのか?PCI6かCNRか?
AGP または 内蔵VGA
PCI1とPCI5
PCI2
PCI3とUSB2
PCI4(とCNR LAN)
PCI6
USB1
CNR Audio/Modem
空きが少ないときにPCIのIRQをAutoにしていると、PCIだけを同じIRQに割り当てる癖がある。AGP,USB1は別のIRQになるのでそれほど問題はないようだ。
IRQ状況
シリアルもパラレルもIDE1も使っていないため、BIOSで止めてある。
PCI,AGP,USBは見事に7つのIRQに分かれていて、IRQ7だけが共有している。それでもなおIRQ5は空いている。
Vortex AU8830 Sound Blaster Pro Emulationはどこへ行ってしまったんだ?
PCI ステアリング用 IRQホルダは?
IDEコントローラが14,15を占有しない(セカンダリだけで動いている)
3 Intel 8255x-based PCI Ethernet Adapter (10/100)
3 PCI IRQ ステアリング用 ACPI IRQ ホルダ
4 Cinemaster
4 Win95-98 Promise Fasttrak66(tm) Controller (PDC20262)
4 PCI IRQ ステアリング用 ACPI IRQ ホルダ
5 Vortex AU8830 Sound Blaster Pro Emulation
6 標準フロッピーディスクコントローラ
7 Intel(R) 8201BA/BAM USB Universal Host Controller - 2444
7 TVチューナー&ビデオキャプチャボードGV-BCTVシリーズ
7 PCI IRQ ステアリング用 ACPI IRQ ホルダ
9 SCI IRQ used by ACPI bus
10 Intel(R) 8201BA/BAM SMBus Controller - 2443
10 PCI IRQ ステアリング用 ACPI IRQ ホルダ
11 3D Blaster TNT2 Ultra
11 PCI IRQ ステアリング用 ACPI IRQ ホルダ
12 Intel(R) 8201BA/BAM USB Universal Host Controller - 2442
12 PCI IRQ ステアリング用 ACPI IRQ ホルダ
14 Vortex AU8830 Multifunction PCI Platform
14 Vortex AU8830 PCI Audio
14 PCI IRQ ステアリング用 ACPI IRQ ホルダ
15 Intel(R) 82801BA Ultra ATA Storage Controller - 244B
15 Secondary IDE controller (dual fifo)
過去(TI6NBF+)のスロット状況
H/W環境
本体:
- CUSL2
(2000.7.29購入〜)
815Eチップセット採用のマザーボード。音源なし、USB7ポート、PCI6スロット、DIMM3スロット。
基本的に、ICH2には2つのUSBコントローラがあり、それぞれハブがあって2ポートずつ計4ポートのコネクタを付けられる。CUSL2では1つめのコントローラはバックパネルに2つのコネクタがあり、2つめのコントローラのうちの1ポートはボード上の4ポートハブにつながっていて5ポートのコネクタがある。コントローラ直のものはUSB2、ハブにつながっているのがUSB4,5,6,7である。USB2,47用の3ポート分はブラケットが付属しているが、残りの2つ用には何も用意されていない。私は昔買ったブラケットを取り付けてバックパネルに出している。線は赤緑白黒黒で赤が1,6ピン。
参考URL:
ASUSTeK CUSL2 レビュー
Asustek CUSL2ゲット!
CUSL2
Vwalker.com
OverClocker'sDream
Update:
Flash
BIOS
BIOS(独)
Utility
VGA
- Celeron 300A PPGA
(99.7.4購入〜)
600MHzいくと言われてつい買ってしまったCPU。確かに140*4.5=630でもBIOSは立ち上がった。それ以降は試していない。今は124*4.5で使っている。変換ボードは上記のマザー付属のもの、クーラーは豪華なアルファヒートシンク+ファン(ソケット370用固定具付き)。ヒートシンク自体はいいのだが、やはりというかなんというかメモリに当たるためにメモリスロット1が使えなくなっている。
寒くなってきたので133*4.5で動かすようになった。
CUSL2を使うようになり、130*4.5=585程で動かすようになった。
- SD-RAM128M
(99.6.8購入〜)
1万円を切った辺りでCeleronマシン用に買いなおしたメモリ。PC100規格のCL2の最も安いだけが特徴のやつ。2Tでちゃんと動いている。まあメモリなんか(普通に使う分には)何でもいっしょでしょ。
その後Celeron300Aを558(124*4.5)とか600(133*4.5)とかに上げるために、BIOSの設定のうちCas to Ras Delayを3にして使っている(いわゆる2-3-2設定)。メモリチップはジーメンス。
- 3D Blaster RIVA TNT2 ULTRA (32M AGP)
(99.7.4購入〜)
セガラリーの遅さがいやになって買った(実際にはCPUが問題だったようだが)。グラフィックボードとしては普通に使えているものの、CPUの温度を読み取れなくなったり、隣にささっているボードを認識しなくなったりと、なかなかわがままなやつ。ファン付きヒートシンクは付いているが、決して効果は高くないようで、あんまり冷えている感じではない。
815Eチップセットに変えてみたところ、AGP 4Xで動作しているもよう。
- IBM DPTA373420(2台)
(99.9.11購入〜)
UltraATA66の1台34GのHDD。Fasttrak66を使ってストライピングにしている。34.2Gディスクは32Gに容量制限を行わないと使えなかった。
- Promise FastTrak66
(99.9.11購入〜)
IDEディスクでRAID0、1、0+1、スパニングが可能になるコントローラ。IDE増設ボードにRAID制御BIOSとドライバがセットになったもの。基本的にBIOSで設定し、ドライバはその設定を読み出して動作しているもよう。
DPTAの34Gディスクをつなげようとしたところ、BIOSが動かない事態に陥った。ドライブの設定で32Gリミットをかけたところ無事に認識して使えるようになった。
driver
- BCTV2/PCI
(98.12.23購入〜)
I/OデータのTVチューナーボード。ビットキャストとADAMSに対応している。ビットキャストブラウザだとフルスクリーンになるし、動きもスムーズだし、CATVも入るしでかなり使える。もちろん1ウインドウ内に映すこともできるし、ダウンロードしたデータをブラウズすることもできる。ちなみに今はTBSとフジがビットキャスト対応している。ADAMSはテレビ朝日。
- HELIOS3D
(97.12.6購入〜)
Voodooチップを使った普通の3Dアクセラレータ。Monster3Dなんかと同じと思われる。普通に使っていてもチップが異様に熱いため、CPUクーラーを貼り付けている。クロックは60位までしか上げられない。430TXマザーで使っているときはPCIクロックを41.5MHzにしても使えていた(気がする)のだが、440BXマザーで41.5MHzにすると3D時に数秒で止まってしまうようになっていた。37.5MHzでも同様。33/34MHzでは大丈夫なのだが。
今はまた41.5MHzでも問題なくなっている。
- IntelEtherExplessPRO100B
(97.2.8購入〜)
LANアダプタ。PC98とつなぐために買った。あまり高くなかったので100BASE−TXのものにした。
95マシンともつないでネットワークを組んでいる。
なんとなく95/98にTCP/IP+ネットワーク共有で調子が悪い気がする。
Driver
- Monster Sound MX300
(99.2.13入手〜)
いただき物のPCIのサウンドカード。さすがに音がいい。これでこそソフトシンセも生きるというもの。内部の接続ケーブルが今までのと違うため、CDとTVチューナのケーブルはコネクタを分解してピンだけを挿しこんでいる。はぁ〜。いい音。
ドライバ(Vortex2)
- ナカミチMJ5.16 CD−ROMチェンジャー
(97.7.5購入〜)
16倍速5連装のチェンジャー。Intelバスマスタドライバが動かなかったり、Explorerを開くときに遅かったり(95ではそうでもないが、Win98ではかなりひどかった。ドライバを入れれば95並になる)するものの、結構気に入っている。音がいい。これに尽きる。最近、1+2を押せば遅く回り、1+3で速く回る事を知った。回転が安定しないディスク(雑誌付録にたまにある)で有効。このことはマニュアルに出ていた。更にマニュアルにはおかしいときには1+5を押しながら電源を入れてみろとかも出ていた。(何が起こるのかは知らない)
APP
- ソニードライブ使用のCD−R(Logitec LCW-748S)
(98.12.12購入〜)
CD−TEXT書き込み対応の4倍速書き込み外付けCD−R。読み込みは8倍速、とはいっても読み込みに使うことはまずない。CD−DA取りこみはナカミチの5連装CD−ROMを使っている。トレー式だしなかなか使いにくい。ソフトはWINCDR4.01a。普段は電源を落としている。
最近漢字CD-TEXT対応のカーオーディオを買ったので、CD-TEXTのCDを焼きまくっている。
- FujitsuSMB−640D2
(97.3.20購入〜)
640MのMO。3.2GのHDDもいっぱいになってきたので、HDDを追加せずにMOを買ってみた。ゲーム類をMOに移した結果、HDDはかなり空くことになった。
サポートドライバ
最初は230Mに圧縮して使っていたが、640Mを使い出してから230Mメディアの遅さに我慢できなくなってしまった。MaxellのゲームでOW640Mのメディアを6枚ももらったりとか、最近ゲームとか買ってなかったりとか、CD−Rを買って焼いちゃったりとかしたこともあり、メディアは余り気味である。
- 3モードFDD(トムキャット)
(96.7.28購入〜)
98もあるので一応3モードにしたがLANがあるためにあまり役立っていない。ドライバが付いていたのでトムキャットのにしたが、実は安いもので十分だったと思う。
ドライバ
- キーボード
(96.7.28購入〜)
場所を取らないように109キーの小さいやつを使っている。文章を打つには向いていない。カーソルキー周りも押しにくい。
うっかり半田ごてで一部を溶かしてしまい、左のウインドウズキーが使えなくなってしまった。使っていなかったからいいけど。
ケーブルのキーボードの側も着脱式になっているが、最近ここの接触が悪くてたまにキー入力ができない時がある。
- マウス
(96.7.28購入〜96.8.18排除、96.8.18購入〜)
場所を取らないようにタッチパネルにしたが、1週間で壊れてしまった。ついでにえらく使いづらかった。
すぐにマイクロソフトマウスを買った。
- ケース
(96.7.19購入〜)
フルタワーのATXもの。5インチベイ×6、3.5インチベイ×3。無理すれば3.5ベイはもっと増やせる。ちょっと大きすぎて扱いに困っている。ファンの取り付け位置など冷却系もいまいちのできだ。
ドライブごとのディスクのアクセスランプを追加している。
- 350W電源
(2000.1.23入手〜)
某所で売っていた超安値電源。RL-350ATX。400Wもあったが、ちょっと高かったので350Wにする。が、3.3V-14A、5V-35A、12V-8Aと結構非力。まあ5Vが35Aあるのでそれほど困らないか?
- 19インチディスプレイ CV821X
(98.10.31購入〜)
トートクの19インチのディスプレイ。特徴は19インチであること、平面であること、USBハブが付いていること、水平周波数107KHzまで対応であること、画面の調整がOS上でできること。さすがにでかい。
画面調整ツール
- スイッチングHUB
(2000.2.26購入〜)
MELCOのスイッチングハブ(LSW10/100-5)。今まで使っていた10BASE-Tのハブと入れ替えた。
USB関連機器:
入力装置:
- FIGHTPAD
(96.7.28購入〜)
ゲームにはPADも必要と思い、買う。まったく使っていない。
- SideWinderPAD
(96.11.22購入〜)
PADのゲームにはこれを使っている。キーを割り当てたり、マクロ定義ができたりで、結構使える。どうしたわけか私の環境ではこれをつないだままWIN95を立ち上げるとジョイスティックのドライバが読み込まれないという問題が出ていた。他のジョイスティックで立ち上げて切り替える必要があった。今はそんなことない。
- SideWinder
(97.2.16購入〜)
PROと間違えて買ってしまったようだ。2ボタンなので使えない。
- SQUADRON COMMANDER
(97.3.5購入〜)
3軸10ボタン1HATのスティック。ボタンはプログラム可能で、10ボタンは3つのモードで違う機能を割り当てられ、結構使える。安かったのでこれにしたが、お金があるならF16+TQCの方がいいと思う。WIN95からボタンの設定ができないのが痛い。ボタンの設定にはDOSモードで再起動する必要がある。
SOYOのマザーに変えたら使えなくなってしまった。まあ使ってなかったけど。
- ジョイスティックセレクタ
(96.9.23購入〜)
4切り替えのジョイスティックセレクタ。重宝している。フットスイッチの方は使われていないが。
その他の周辺機器:
- SRS−PC71
(96.11.4購入〜)
ソニーの変な形のスピーカー。横幅が狭いのでこれにした。低音はそれなりに出ていていい。中高音は雑な音がしてちょっと不満がある。私はこれで音楽を聞くわけではない(BGMや効果音や声を聞くのだ)ので満足はしている。
と思っていたのだが、実はCD−ROMから出てくる音が悪かったみたい。CD−ROMを変えたらとてもいい音になった。視聴して選らんだのにこんな音だったけか?なんて思っていたが、やっぱりそんなにひどい音ではなかったことがわかった。
- KawaiMX−4S
ステレオ4チャンネルのミキサー。X68000でMIDIを付けた頃に買った。実はステレオ6入力+1エフェクトができる。単に1出力を得るために付けているので何も言うことはない。セレクタと違い、PCの音+MIDIの音が得られるのがいい。切り替える必要もないし。
- ディスプレイ切替器
4入力の切替器。2つ持っていて、カスケード接続している。一時はPC3台、ゲーム機4台を切り替えていた。今はゲーム機3台はしまってあるので1つは無駄になっている。
私のところでは問題になっていないが、高い周波数で使うとにじんだりするらしい。スイッチの調子が悪く、切り替えたときに一部の色信号が出なかったりする。スイッチをぐりぐりしてると正常になるんだけど。
会社マシンのパーツ
余っていたパーツを会社マシンにつぎ込んでいる。1999/12-
- HK6-N3ゲタ
(99.12.25購入〜)
Socket7用のゲタ。メルコ独自技術によりゲタでCPU外部クロックを逓倍(1.5倍または2倍)するため、CPUの倍率の限界以上に上げられるようになる。例えばK6-3 450をベースクロック66MHzのマシンで使おうとすると、6倍までしかないために66*6=400迄にしかできないが、これを使うと66*1.5*4.5=450とか、66*2*3.5=466とかに設定できるようになる。ただし、CPUやマザーボードによっては使えない(ことが多い?)。私はK6-2 300を66*2*3=400で使っている。1.5倍ではアプリケーションエラーが発生して使い物にならなかった。
- MILLENIUMのグラフィックアクセラレータ(4M)
(96.8.3購入〜)
速いので有名だったのでこれにした。買ったときは高かったのに、すぐに安くなってしまい悔しい思いをした。速いし、表示画面より広い画面を設定できるし、特に不満はない。今なら更に安い。
これに付属のナスカーレーシングにはかなりはまった。
Direct3Dが流行り出したのでVoodooを追加した。ただ、ビデオ再生が汚いのが欠点か。ATIので見るとかなりきれいでショックを受けた。
今は会社NT4マシンで余生を過ごしている。
関連ページ
Driver
- K6−2 300MHz
(99.2.15購入〜)
Pentium166では(私の我慢が)つらくなってきたので、ずいぶん安くなったK6-2 300を買った。いわゆる新コア。
マザーボードの電圧が2.0Vだったり、ベースクロックが60,66,75,83しかなかったりするが、83*4=333MHzで元気に動いている。
いろいろあって、すぐに使わなくなり短命に終わる。ちょっともったいなかったなぁ。2台目を作るとしたらCeleronになっちゃうだろうし。
今は会社NT4マシンでメルコN3ゲタを使って400MHzとして余生を過ごしている。
- Logitec First Mouse +
(99.2.13入手〜)
某ゲーム大会でもらった品。会社のNT4マシンで使っている。が、付いていたマウスウェアがすばらしくて、何気なく1日に2度くらいNTをハングしてくれる。あまりの使えなさにマウスウェアを消して使っている。単なるホイールマウス。それでも結構多くのソフトでホイールは使えている。Logitecのものは自分では買うことないかも。
新しいドライバ
マウス関連情報
- EDO16Mメモリと32Mメモリ
(96.8.3購入、97.5.18購入、99.4.7入手〜99.7.4排除)
最初は32Mで使っていたが、立ち上げた状態ですでにスワップされていて、アプリケーションを起動するたびに不愉快な思いをしていた。LANや常駐ソフトが多いせいもある。メモリが欲しくなったときに値上がりしてしまい、買いそびれたので我慢して使っていた。メモリの値段が落ちてきた時に64Mに増やした。さすがに快適になった。
それでもやっぱり不足気味だったのだが、人から不要になったメモリを譲り受けて32*2+16*2の96Mバイトになった。クロックアップ耐性がいまいちのEDOメモリ16*2は人にあげてしまった。
今後の予定
- NASCAR Forceかなんかハンドル
- Willamete+対応マザー(dual)またはAthlon + Dualマザー
その後の変化
http://www10.plala.or.jp/p205tb16/win98.html
坂井瑞穂