NVMe SSD 512GB (2017/5/7)
M.2 SSD SM951 (2015/10/29)
SATA10ポート (2015/8/13)
WD40EZRX (2014/5/12)
3TBHDD SSD (2012/9/30)
Intel SSD (2012/9/30)
Crucial C400 M4 (2012/1/22)
SSD終了 (2011/11/10)
Seagate 2TB HDD (2010/12/6)
WD HDD死亡 (2010/12/6)
WD20EARS (2010/1/31)
2TB HDD (2009/9/11)
BDプレイヤー (2009/4/21)
SSDクラッシュ2 (2009/3/30)
SSDクラッシュ (2009/3/26)
パーティションアラインメント (2009/3/12)
SSDの速度 (2009/3/11)
SSD 120GBとHDD 1.5TB (2009/3/9)
16GB SDHC (2008/10/24)
Readyboost (2008/8/1)
BDドライブ BRD-SM4 (2008/6/5)
WD10EACSが33MBに (2008/5/17)
T7K500 500GB HDD (2006/12/29)
Pioneer DVDライター DVR-A11-J (2006/8/21)
miniSD USB2.0 (2006/4/24)
HITACHI T7K250 HDD (2005/7/10)
S-ATA(Maxtor MaXLine Plus II 250G) (2005/2/16)
2.5インチHDD故障 (2005/6/5)
2003年6月5日
DVD-R・2004年2月3日
・2004年2月8日
・2004年3月11日
・2004年4月29日
・2004年5月6日
・2004年7月3日
Crystal Disk Mark 2.1 50MB | TDK UFD4GS-SA |
GH-UFD16GD | Buffalo RUF-C1GU2 |
PhotoFast DC 2G SD | PhotoFast DC 4G SDHC SLC | PhotoFast 2G microSD | PhotoFast DC 16GB | Hagiwara sys-com 256MB SD | CFD MicroSD 2G | CFD MicroSD 2G | Kingmax miniSD 1G | Kingmax miniSD 1G |
USBメモリ | USBメモリ | USBメモリ | TS-RDS5W | TS-RDS5W | TS-RDS5W | TS-RDS5W | TS-RDS5W | TS-RDS5W | CG-MICSDCRW | TS-RDS5W | AD-MINISDRB/U2 | |
Sequential Read | 17.980 | 21.437 | 7.978 | 17.849 | 18.614 | 18.671 | 17.86 | 10.432 | 10.835 | 3.315 | 12.675 | 6.706 |
Sequential Write | 5.828 | 13.230 | 6.578 | 7.744 | 15.438 | 6.846 | 12.88 | 7.414 | 5.446 | 3.942 | 9.915 | 6.297 |
Random Read 512KB | 17.963 | 21.386 | 7.964 | 17.707 | 18.559 | 18.505 | 17.76 | 10.349 | 10.689 | 3.313 | 12.649 | 6.703 |
Random Write 512KB | 1.572 | 2.524 | 5.056 | 2.515 | 9.998 | 3.139 | 3.352 | 7.068 | 2.985 | 2.472 | 4.076 | 3.291 |
Random Read 4KB | 5.727 | 5.941 | 4.081 | 4.989 | 5.454 | 4.611 | 4.132 | 3.395 | 2.891 | 1.256 | 4.672 | 3.594 |
Random Write 4KB | 0.016 | 0.021 | 0.172 | 0.028 | 0.197 | 0.043 | 0.044 | 0.141 | 0.050 | 0.049 | 0.054 | 0.053 |
いろいろ測ってみた。
SLCと思われるRUF、SDHC SLC、256MB SDはやはりランダムライトが速い。他はMLCと思われる。
小さなリーダ・ライタであるCG-MIC SDCRWとAD-MINISDRB/U2の読み書き速度は遅い。
PhotoFastが150Xとうたうやつとか、SDHC SLCとかはやっぱり速い。
R | W | |
Seq | 17.86 | 12.88 |
Rand 512K | 17.76 | 3.352 |
Rand 4K | 4.132 | 0.044 |
R | W | |
Seq | 9.939 | 9.171 |
Rand 512K | 9.832 | 2.894 |
Rand 4K | 4.354 | 0.031 |
#1 0x0000003f 63 (0x7e00 32256)
#2 0x02711676 40965750 (0x4e22cec00 20974464000)
#3 0x04e23000 81932288 (0x9c4600000 41949331456)
#4 0x00000000 0 (0x0 0)
#1 0x00000800 2048 (0x100000 1048576)
#2 0x02710800 40962048 (0x4e2100000 20972568576)
#3 0x04e20800 81922048 (0x9c4100000 41944088576)
#4 0x00000000 0 (0x0 0)
#1 0x00000800 2048 (0x100000 1048576)
#2 0x00200800 2099200 (0x40100000 1074790400)
#3 0x00000000 0 (0x0 0)
#4 0x00000000 0 (0x0 0)
SSDインストール
前回SSDが故障した直後にCrucial C400 M4の128GBを購入して早2ヶ月。その間には障害対応の新F/Wが出たりしていたが、すっかり放置したままだった。ようやく常時オンのPC(Core i5 660)の壊れたSSDと入れかえて、Windows7をインストールした。もちろんF/Wのアップデートも行った。
やってみればあっさり終了、SSDだったせいかWindows7だったからかWindowsUpdateも意外に早く終わった。必要なアプリをそこそこ入れ終えても4時間程度で終了。今まで移行しなかったのがばからしい。
今までメインPCにこれらアプリを移して常時オンにして使っていたが、この状態では50kWh/月程度の消費電力増となり、(主にグラフィックボードの)ファンの音が気になっていた。
3TB HDD ST3000DM001
容量が足りなくなってきたので3TBのHDDを購入し、WDの2Tディスクと交換。GPTディスクにすれば問題なく使えるようになった。
Intel SSDSC2CW240A3K5 Boxed SSD 520 Series 240GB MLC 2.5inch
新たにSSDを購入。Intelの520の240GB。Windows8のシステムディスクとして使用する予定。
WD40EZRX USB接続
4TBのHDDを外付けにして必要な時に電源を入れて使っていた。ある日たまったデータをセーブしようと電源を入れると、修復が必要だと言ってきた。もちろん修復してデータをコピーした。なぜかエラーになったのでよく見てみると、ファイル数がずいぶん減っているような...ここで今回はUSBで接続していたことに気付いた。
最初はESATA接続だったが、たまたまM/BのE-SATAがDisableだったのでUSBでつないでいたのだ。
何か嫌な感じだったので、別の真っ新なWD40EZRXをUSB接続してGPTで初期化した。するとディスクサイズは1.6TBに...またやってしまった(1)(2)(3)ようだ。このHDDではUSB接続時に2TB超のアクセスでおかしくなるもよう。問題のHDDをSATA接続にして修復すると、表面的にはファイル数も使用量も復旧した。実際にはデータの中身が結構壊れたんだろうなぁ。
今まで使っていた4TBのHDDはSeagateのST4000DM000とST4000VM000だったが、特に問題はなかったような。あるいはたまたまいつもE-SATA接続で使っていただけか、ファイルの修復に躊躇して手を出さなかったのか、もっと深刻なエラーになって全く使えなかったりしたのか...
SATA増設ボード(玄人思考SATA3I10-PCIe)
新しいM/BにはeSATAがないこと、SATA8ポートは最初から使い切っていること、USB3.1拡張やM.2を使うとSATA2ポートが使えなくなることなどから、SATAポートを増設することにした。最初はeSATAの付いたボードを考えていたが、せいぜい4ポートのものしか見つからない。そもそもeSATAといっても内蔵用とはコネクタの形状が違うだけなので、外部デバイス用は内部からケーブルのみを引っ張り出すことにして、内蔵10ポートのボードを買った。
中身はPCIe GEN2x2接続のSATA3チップ(ASMedia ASM1062)にポートマルチプライヤー(JMB575)を2つ付けて10ポートとしている。配線を見るとバックパネルの反対側の4ポートとサイドの6ポートのうちバックパネルでない側の1つの合わせて5つが1つのPMP、残り5つが別のPMPにつながっているもよう。
使ってみると起動時にBIOSが出るので起動に時間がかかる。見た感じブートにも使えそう。うちのマザーボードの場合、Windows上はこのボードが最初のデバイスになるためディスク0〜が割り当てられる。(以後チップセットSATA→M/B上のSATA増設の順)Windows10では特にドライバーを入れることもなく標準SATA AHCIコントローラーとして認識された。
4TB〜8TBのHDDを5本くらいつないでみたが、特に問題なく使えているもよう。また通知領域のハードウェアを安全に取り外すツールに、ここにつないだHDDが出るようになった。(オンボードのSATAチップでは出てこない)
なおシルク印刷の順とポートの認識順が違っている。ボードにはバックパネル側から時計回りでTop,Bottomの順に0-5,6-9と書かれているが、BIOSで表示されるPort番号とWindowsでのBus Numberは以下のようになる。タスクマネージャーのディスクxはこの番号の順(0,1,4,5,6,7,8,9,10,11)に並ぶ。ポート0,4-7とポート1,8-11で別のPMPとなっている。なぜかポート1(7-B)にデバイスをつないでいると起動が速い。
ボード 表記 |
Port/ Bus Number |
ボード 表記 |
Port/ Bus Number |
0-T | 4 | 1-B | 5 |
2-T | 0 | 3-B | 6 |
4-T | 7 | ||
5-B | 8 | ||
6-T | 9 | 7-B | 1 |
8-T | 10 | 9-B | 11 |
3.5インチx5ラック(BPN-DE350SS-SV)
その後3.5インチHDDが5本入る内蔵ラックを購入した。5インチベイ3段に入るやつ。NSS(Non Scratch SATA)とかホットスワップとか無視して安そうなやつにした(まあ安くはないけど)。うちのケースでは例によって5インチベイに爪があってすんなり入らないので、今はベイ4段分に縦置きにしている。他にもフルタワーの5インチベイに入れると付属していた50cm程度のSATAケーブルでは長さが足りないとか、ファンがうるさいとか、外観が黒いのでクリーム色のケースには合わないとか、アクセス中の赤LEDはスイッチで消せるのに通電LEDの青5連は常時点燈で消せなくてまぶしいとかいろいろ問題はある。ファンは2400rpmに落とせるというがそれでもうるさい。ファンを付け替えてM/Bのファンコンにつないで1500rpmに落とした状態にしている。これで音もHDDの温度も問題ない。
M.2 SSD
M.2スロットを埋めたいと思いM.2のSSDを購入。SAMSUNGのSM951の256GB。NVMeのを選んだつもりだったがPCIex Gen3x4のAHCIだった。まあ私の使い方ではどちらも大差ないと思うが。Windows10をインストールしなおしたが、今まで使っていたSATA3接続のIntel 520 240GBとの違いも分からない。。。
NVMe SSD
ついでにSSDも更新。Samsung SM961 MZVKW512HMJP-00000 NVMe版 M.2 (512GB)。MLC仕様のバルク版。休止に入るのも復旧もやたら速くなった。温度は53℃くらいとちょっと高め。
http://www10.plala.or.jp/p205tb16/drive.html